2010年01月31日

厚労省元局長、無罪主張=「証明書偽造指示してない」−郵便不正初公判・大阪地裁(時事通信)

 障害者割引郵便悪用に絡む厚生労働省の証明書偽造事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた同省元局長村木厚子被告(54)=官房付、休職中=の初公判が27日、大阪地裁(横田信之裁判長)であった。同被告は「虚偽の証明書作成を指示したことも、部下らと共謀したこともない」と起訴内容を否認し、無罪を主張した。
 検察側は冒頭陳述で、石井一参院議員から依頼を受けた上司の指示で、村木被告がためらう部下に偽造を命じたと主張。弁護側も冒頭陳述し「検察が作り上げたストーリーで支離滅裂だ」と反論した。 

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2010年01月30日

小沢氏会見詳報(2)「与えられた職責を全うしたい」(産経新聞)

 −−幹事長続投の意思を示してきたが、進退は。聴取の要請に当初は断り、応じた理由は?

 「私は幹事長を今、辞めなければならないようなことを、おー、うちの、おぉー、担当だった秘書たちも含めてですけれども、そういうことについては、国民みなさんにおわびを申し上げなければなりませんけれども、自分自身としては与えられた職責をまっとうしていきたいと。そのように考えております」

 「それから、今になって、ということですけれども、私は別に捜査にはいつでも協力するというふうに伝えてきました。そしてまぁ、私が事情を説明するにいたしましても、やはり問題点が整理されてからの方がいいだろうということもありまして、結果として今日になったんですけれども、捜査については今までも、そして今後も協力してまいりたいと思います」

 −−昨年までは資金管理団体「陸山会」の4億円を担保に銀行から借りて土地を購入した説明していたが、先週になって父の遺産を管理していた銀行口座から引き出し、保管していたものと変え、今日の説明も少し変わっている。なぜ説明が変わったのか。

 「私は説明をそんなに変えたつもりはございません。今日は地検に対する事情説明でございますので、この個別のことは今までみなさんに申し上げておりませんでしたけれども、その個人資金、そしてその中身について申し上げたということでございます」

 「もちろん、このような国民のみなさんにお騒がせし、大変恐縮して申し訳なく思っていますけれども、個人資産のその中身までもあえて公表する必要性もなかったと思っておりますが、このような事態に立ち至りましたので、今日、具体的に私からお話を申し上げたということでございます」

 −−今日のこの場、ペーパーでの説明、この会見、今日の説明で国民への信頼は説明しきれたと思うか

 「あのー、少なくても、今日は、あー、地検の捜査の担当の方にすべてを申し上げました。あー、従いまして、その意味で私は今回の事柄についての説明はいたしたと思っておりますけれども、今後、さらに、国民のみなさんに必要に応じて、説明すべきことは説明したいと思っております」

 −−水谷建設からのカネが小沢氏の事務所に流れているという話があるが、それについて今日の事情聴取で特捜部から話は聴かれたのか。聴かれたのなら何と答えたのか

 「それがメーンではありませんでしたけれども、お話がありました。えー、私は、そのような不正なカネは水谷建設はもちろんですけれども、ほかの会社からも一切受け取っていないと。また、私どもの担当の秘書たち、あるいは秘書たちだった者も、そのような不正のカネを受け取っていないと、確信していると、そのように申し上げました」

 −−今日の事情聴取の中で、すでに先に取り調べを受けている石川知裕、大久保隆規両容疑者の自供内容についての話は出たか。一部新聞によると、すでに石川容疑者が虚偽記載に関して、事前承諾を小沢氏に得ていたと。

 大久保容疑者もそれについて共謀していたという報道がある。こうした報道の出所がよくわからない。一部では検察のリークによる一種の報道スクラムになっているという批判もある。こうした検察の捜査のあり方、報道のあり方についての見解は

 「あのー、石川(容疑者)はじめ、他の2人を含めて3人の供述内容についてのはお話などはありませんでした、一切。また、後半部分の、報道の中身については、ぜひ、できるだけ公正に冷静に報道していただきたいというふうに私としては願っております」

 「検察は、あのー、いわゆる、準司法的な立場、行政ではありますけれども、準司法的な立場も有しておられる方々ですので、ぜひ、公平公正な捜査を行っていただきたいと同時に、本日、直接お会いして、私の知っているすべてをお話いたしました。もちろん、それで納得していただけるということではないかとは思いますけれども、私の説明につきまして、真剣に聴いていただいたことだけは間違いないだろうと思っております」

 −−石川議員が問われている政治資金規正法に基づく収支報告書の虚偽記載の件で1点。これまでの主張だと、幹事長はこれは単純な記載ミスだというふうに説明されてきた。今日の会見では一切関わっていないという風におっしゃっているが、一切関わっていないとすれば、なぜ単純ミスだというような評価がこれまでできたのか

 「あのー、こういうような問題に…なって…まいりまして、私が言っているのは、そのような単純なミスや記載ミスはあったかと思うけれども、不正な…金を受け取ってうんぬんとか…いう類のことは一切ないと信じている、というふうに党大会でも申し上げた通

りでございまして、私は…現時点におきましても…、石川議員も、また他の秘書、または秘書であった者も精いっぱい、自分の任務を果たそうとして努力してきたと、そのように信じております」

 −−今日の事情聴取の中で検察官から黙秘権を告げられたか。調書にサインをされたのか

 「(隣の弁護士とやりとりして)あのー、被告発人、私に対する告発があったということで、被告発人として説明を伺う、という話をいただきました。そしてそのときに…、黙秘をする権利もあります、という話も伺いました、しかし私は、あのー、一切黙秘権を行使しておりませんし、すべて…答えて…おります」

 「(弁護士とやりとりして)あっ…、調書については2通署名をいたしました」

=(3)へ続く

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2010年01月29日

【ぐるり地球紀行】今回は「シンガポール」をぐるり(産経新聞)

 ■進む空前のリゾート開発

 アジア太平洋地域の経済の拠点シンガポールが、一大総合リゾートを目指して様変わりを始めた。解禁されたカジノや東南アジア初のユニバーサルスタジオ、世界最大級の水族館…。大手リゾート運営企業の参入で総額80億米ドル以上が投入されるプロジェクトで、4月中旬の開業に向けて急ピッチで進んでいる。3月にはシンガポール航空が関西国際空港からの直行便に新機種を導入し、観光客誘致を後押しする。(文 菅沢崇)

 ◆驚きの屋上庭園

 一昨年2月に完成した世界一の高さ(165メートル)を誇る観覧車「シンガポールフライヤー」から市内をぐるり一望した。

 南に面したマリーナベイにそびえる3棟の高層ホテルタワーには、屋上を一つに結ぶプロジェクトの目玉・ボート型庭園(1・2ヘクタール)がすでに姿を見せている。7000トンもの鋼材を14の部分に分け、地上200メートルまでつり上げて組み立てる、度肝を抜く工法だ。

 絶景の庭園には植物や緑豊かな木々が添えられ、展望台やレストラン・バー、巨大プールが設置される。

 「シンガポールは他の東南アジアの観光地に比べてリピーターが少ないとか、清潔で安全だが夜は退屈だとか言われますが、こうした指摘は一気に解消されるでしょう」と、政府観光局のダニエル・タン氏はアピールする。

 周辺には24時間営業のラスベガススタイルのカジノに加え、15万人収容の「サンズ・エキスポ&コンベンションセンター」も建設される。

 ◆セントーサ島

 リゾート地として人気のセントーサ島も今回のプロジェクトでグレードアップする。中でもマリーナベイと並び、もう一つのカジノが入る「リゾート・ワールド」が注目だ。

 総工費は44億米ドル。運営にあたるカジノ「ゲンティン・シンガポール」は「究極のリゾート体験とは何か。休暇、ビジネスにかかわらず、訪れた人に思い出深い体験を提供したい」と意気込んでいる。

 1月20日には「ハードロックホテル・シンガポール」、「マイケル」など大型宿泊施設4カ所が先行オープン。近く完成予定のユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)には、人気アニメ「マダガスカル」や「シュレック」をテーマとした施設があり、24のアトラクションのうち18が独自企画だ。

 第2期となる2012年までには、70万点の海洋生物を収容する水族館や海事博物館もお目見えする予定で、一日での見学は難しい巨大リゾート島となる。

 ◆市街地も魅力

 こうしたリゾート開園に向けて3月にはシンガポール航空が大阪から毎日一便飛んでいる現行の路線で、内装が豪華なエアバスA330型機を導入、落ち込み気味の日本の観光客誘致に乗り出す。

 人口の8割が中国系のシンガポール。しかし実はインド、アラブなどの外国人街もあり、金融街の狭間に情緒ある古い商業施設なども目白押しなのだ。

 地元で20年にわたりガイドを続けるディノ・マニアムさんは「いつもどこかでビル工事が進められているけれど、カジノの到来で、また新旧のダイナミズムが生まれます」と期待している。

                   ◇

 ≪メモ≫

 関西国際空港からシンガポール・チャンギ国際空港へは直行便で約6時間半。空港からオーチャード通りが横切る市街地へはタクシーで約30分とアクセスは容易だ。2月14〜17日からの3日間、街は一部の飲食店を除いて店を閉じるが、前後期間はライトアップの中で連日賑わう。問い合わせはシンガポール政府観光局(TEL03・3593・3388)、シンガポール航空旅客予約コールセンター(TEL03・3213・3431)。

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